まずは簡単に重賞回顧。
クイーンCは展望で推奨した8番人気エイブルイレースが休み明け-12kgで登場。
ちょっとツライかな・・・とも思いましたが何とか3着に踏ん張ってくれました。
栗田裕厩舎は大井では常にリーディング争いしている厩舎ですが、
中央で馬券になったのはたぶんこれが初めてじゃないでしょうか。
ただレースレベルとしては少々???な結果。
馬場差、ペースなど違いはあるでしょうが
良馬場で行われた中では馬場改装後では最も遅いタイムでの決着。
ただダノンベルベールは直線入り口から内田騎手に外から絞り込まれ、
なかなか外に出せない不利がありました。
最後に伸びるタイプではないのでこれは少し見直せるかなと思います。
あとは1頭だけ後方から追い込んできたアンジェアイル。
逃げ宣言していながら鞍上得意?の出遅れをカマして伸びたパールシャドウも
もうちょっと評価してもいいかもしれません。
ミクロコスモスはやはり脚を貯めた方が良さが出そう。
いずれにしても展望で書いた通り、やはり先行できる馬の方がいいレースのようです。
京都記念はアサクサキングスが復活。
天皇賞春でも有力視される1頭となりそうです。
Pファイヤー着用、中間いつになく強めの追い切りを消化していたヴィクトリーも復活。
しかし先週のようなパワーのいる馬場では大型馬や強い追い切りを消化してきた馬が
活躍する傾向があります。
この2頭は時計が速い軽い馬場ではまだまだ信頼しきれない気もします。
推奨したダンスアジョイはダメでしたが、これでこの馬が走った最近9回のレースでは
ダンスアジョイが好走するか、母父SSが好走するかが続きました。
枠連1点予想の方が的中、1.2着が共に母父SSだった分は買いやすかったですかね。
でもサクラメガワンダーを危険な人気馬で取り上げていたので・・・。
ところで昨年から京都記念まで、距離2200以上の芝重賞は計27鞍行われたのですが
その内20鞍において7番人気以下の馬が馬券になっています。
しかもこれが昨年のJC以降ずっと続いています。
波乱度の高い路線として穴党はぜひ覚えておきたいポイントではないでしょうか。
フェブラリーSはいいレースでしたね。
展望でも「だいたい堅いんじゃないでしょうか」と書いた通り、人気上位馬が上位独占。
しかしゴールした着順が私の中では想定外でした。
勝ったサクセスブロッケンは内田騎手の好騎乗によるものが大きかったと思います。
カネヒキリは前日のダノンベルベール同様、外に出すのに少し手間取っていましたが
それでも意外に手ごたえがないように見えました。
気性的に前走2100の距離がマイナスだったサクセスブロッケンとは対照的で
こういうタイプは川崎記念からの短縮は追走が苦しくなる分マイナスなんだと感じました。
それと前売りオッズを見た時に意外とカネヒキリが売れていなくてあれ?っと思ったんですが
この嫌な予感も的中・・・。
私個人の馬券はカネヒキリの頭にこだわったものばかりでしたので
三連複を少額取ったもののトリガミでした。
もうちょっと買い方を工夫すべきだったと反省。。。
ただ、世間では世代交代世代交代と言われていますが
それはヴァーミリアンの方だけだと思います。
サクセスブロッケンは相変わらずパドックではチャカついており
(前走程ではありませんでしたが)
それを考慮してか返し馬もしていませんでした。
それとこの馬は軽い砂の方が走る印象も受けました。
それでもまだまだよくなる馬体の馬なのでもっと強くなると思いますが。
今すぐ、あのメンバーで大井2000でレースをやると、また違った結果になると思います。
その前にかしわ記念がどんな結果になるか・・・注目ですね。
カネヒキリはまだ巻き返せる位置にはいると思いますがかしわよりは帝王賞かなあ。
データ的な教訓として得たのは2着カジノドライヴ。
芝重賞実績の代用としてオールウェザー重賞の実績が通用しました。
このデータは来年以降も覚えておきたいところです。
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